大分市で64,213人以上の豊富な実績を持つ鍼灸院

古くに伝わる東洋医学の鍼灸術に、西洋医学の理論を追加した新治療法。方法としては皮膚に軽い刺激を加える事で、ストレスによる過剰な交感神経興奮状態を抑え、心の安定をもたらす副交感神経を活性化する全く新しい治療方法です。

 

体の皮膚に鍼を刺して体を傷つけるという事を一切しない為に副作用がほとんどありません。元になる理論・理屈は、自律神経と免疫機能の関係を説き明かした福田－安保理論。そして皮膚のデルマトーム（神経の皮膚分節）と旧来の東洋医学の経絡を統合する事による治療ポイントを合理的に決定する長田理論です。

 

この方法により免疫機能を高めて、血流やリンパの流れを改善する事で西洋医学の薬を使うことなく症状や病態を改善する事ができます。この東洋医学と西洋医学を統合させた「無血刺絡療法」を、「大分県」で治療されている先生が「かま鍼灸整骨院」、院長　釜宝秀先生です。全国みても、この無血刺絡の治療法をできる先生は少なく、貴重な存在です。

 

薬やシップを使っても治療効果が上がらずお悩みの方は是非「かま鍼灸整骨院」に、相談されることをお勧めします。この治療法は、自律神経失調症・不妊症・うつ・リウマチ・パーキンソン病・認知症などの重度の症状にも効果をもたらします。